Practitioner’s neutral
2017.02.12 23:44|未分類|
ノウイングスクールのヒーリング・セクションで、体に触れる時の施術者のあり方を紹介しました。
体の中にしっかりと収まり、その場に落ち着いて存在すると同時に周囲への知覚も広くオープンしている状態。
プレゼンスと知覚は、日々の研鑽によって洗練されていくものですが。
身体感覚や意識の配分に気づきを向けてもらうことで、自分の体を楽に効果的に使えて、クライアントの変容のための場をホールドしやすくなったのではないかなと思います。
実習は大野百合子さんのリードで進み、私は体の使い方や意識の向け方を個々にサポートしたり、リリースがハードなクライアントさんが落ち着くのを助けたり、場をホールドしたりしていました。
楽しかったな~。
グループ全体で統合に向かっていくのをみるのが、スティルネスを感じるのが、やっぱり大好き!
体の中にしっかりと収まり、その場に落ち着いて存在すると同時に周囲への知覚も広くオープンしている状態。
プレゼンスと知覚は、日々の研鑽によって洗練されていくものですが。
身体感覚や意識の配分に気づきを向けてもらうことで、自分の体を楽に効果的に使えて、クライアントの変容のための場をホールドしやすくなったのではないかなと思います。
実習は大野百合子さんのリードで進み、私は体の使い方や意識の向け方を個々にサポートしたり、リリースがハードなクライアントさんが落ち着くのを助けたり、場をホールドしたりしていました。
楽しかったな~。
グループ全体で統合に向かっていくのをみるのが、スティルネスを感じるのが、やっぱり大好き!