ゾーンB
2019.06.11 22:35|受講の感想|
バイオ2のメインテーマはゾーンBでした。
肉体のすぐ外側にあるエーテル体、感情的なエネルギーが蓄積される部分です。
トムは各ゾーンをバラバラにピックアップして扱うことはせず、健全な領域から自分の意識が運ばれるゾーンにワークしていくので、バイオ1のように包括的な内容になりましたが。
私が触ってもらった時には骨の制限に付随した感情がクッキリと現れたけれど、それに巻き込まれることは全くなく、さらっと大きなプロセスが経過しました♪
トムは感情を扱うのも上手だなぁと思って、具体的にゾーンBの制限をどう扱っているのか聞くことができて良かったです。
共鳴していると自然に起こってくること、言語化しにくいフワッとしがちな領域をはっきりと言葉にできるのがさすがです。
「通常は一生かけて開放するような感情であっても20分以上かかったことない。」と言っていたので、やはり感情を扱うのも得意なのでしょう。
トムは若い頃に趣味でトロンボーンをやっていたそうで、ボタンを押す楽器よりも音程を無限にいくらでも微調整してピッタリできるところが好きだと言ってました。
そういうセンスも職人のような精密なワークの土台になってるんだなぁと思いました。
肉体のすぐ外側にあるエーテル体、感情的なエネルギーが蓄積される部分です。
トムは各ゾーンをバラバラにピックアップして扱うことはせず、健全な領域から自分の意識が運ばれるゾーンにワークしていくので、バイオ1のように包括的な内容になりましたが。
私が触ってもらった時には骨の制限に付随した感情がクッキリと現れたけれど、それに巻き込まれることは全くなく、さらっと大きなプロセスが経過しました♪
トムは感情を扱うのも上手だなぁと思って、具体的にゾーンBの制限をどう扱っているのか聞くことができて良かったです。
共鳴していると自然に起こってくること、言語化しにくいフワッとしがちな領域をはっきりと言葉にできるのがさすがです。
「通常は一生かけて開放するような感情であっても20分以上かかったことない。」と言っていたので、やはり感情を扱うのも得意なのでしょう。
トムは若い頃に趣味でトロンボーンをやっていたそうで、ボタンを押す楽器よりも音程を無限にいくらでも微調整してピッタリできるところが好きだと言ってました。
そういうセンスも職人のような精密なワークの土台になってるんだなぁと思いました。